オンラインプログラミングスクール

小学生のプログラミングスクールは意味ない?習ってみて分かった事

小学生のプログラミング教室意味ない?のアイキャッチ

本記事は

「小学生が習い事としてプログラミングスクールに通うのはあまり意味ないのでは?」

「独学じゃだめなの?」

といった疑問をお持ちの方に向けて記事を書きました。

 

子どもにオンラインのプログラミングスクールで習わせている経験から

よかった事や気づいた点が多くあります。

 

結論からさきに述べますが

小学生からでもプログラムをスキルとして身につけさせたいなら

プログラミングスクールで基礎から習う方がよいと言えそうです

 

経験をもとに小学生がプログラミングスクールに通うことの意味や独学での学習についても説明します。

ぜひ最後まで読んでみてください。

 

もしプログラミング教育についてのメリットデメリットを調べたい時はこちら

学んでわかった小学生のプログラミング教育のメリット、デメリット

 

プログラミングスクールで習う意味ないと言われる理由

意味ない?のイメージ

なぜプログラミングスクールでプログラミングを習う意味がないといわれるのでしょうか。

その理由として以下の点があげられます。

  • 独学で十分
  • 月謝が高い
  • 大人になっても学べる

順番に説明していきます。

 

独学で十分

プログラミングは独学で十分という意見があります。

確かにそのとおりの部分があります。

 

プログラムの言語の利用はほとんどの言語が無料です。

子どもでも学びやすいプログラム言語であるスクラッチやスクラッチJr、ビスケットがあります。

パソコンとインターネットがあれば自分でプログラミングの学習を始めることができます。

 

本やYoutube にも十分な情報があります。

具体的なゲームを作って見せてくれますし、プログラムのコードも公開されているYoutubeの配信者もたくさんいます。

 

ただしプログラミングの独学は少し難しい面があります

ちょっと情報量が多いので以降の別項にまとめました。

 

月謝が高い

子ども向けのプログラミングスクールは月謝が高いと言われているようです。

 

こちらの記事でも調査比較してみました。

他の習い事とあまり変わらない月謝が4千円代から受講できる教室もありますが、月謝が1万円を超える教室もあります。

 

専属の講師のていねいな指導スタイルの教室は学びやすい反面、高額な受講料になりやすいです。

e-ラーニングや動画での自学自習中心の教室、講師の直接指導のある教室、どちらも混ざったハイブリッドな教室もあります。

 

そろばんや書道のように誰にでもわかりやすい級や段といった階級がないので

学習の成果がわかりにくい点でも月謝が高額に感じられるのかもしれません

 

そのため、プログラミング検定を設けていたりする教室もあります。

またプログラミング作品の発表会を定期的に開催している教室も多く

発表した成果物で学習成果を判断するといったことをしている教室もあります。

 

【徹底比較】おすすめの小学生オンラインプログラミング教室8校をご紹介

 

大人になっても学べる

プログラミングは大人になっても学ぶことができます。

 

プログラミングの言語は無料で利用できますし、関連書籍を手に入れたり学校に通うことも。

それにかける費用も大人なら工面しやすいでしょう。

 

でも大人になってから学ぶとしても労力は必要

大人になると仕事をしたり、子どもの時より学ばなければならないことが増えます。

 

その中で優先順位を上げてプログラミングを学ぶのはかなりの時間とエネルギーと覚悟がいることでしょう

先を見越して習得しにくいスキルを学ばせるというのは、お子さんの将来にとっても有益ではないでしょうか。

 

習ってみて分かった小学生のプログラミングスクール

小学生のプログラミング教室の図
プログラミングは生きていくうえで必ず必要ではないけれど

プログラミングができた方が将来の選択の幅が広がります。

 

将来的にIT人材が不足することが予測されていて

プログラミングができることは収入を得る手段としても有望です。

 

子供のうちからプログラミングにふれていけば

苦手意識をもたずに身につけやすくなるでしょう。

 

その上で効率よく学習するならプログラミングスクールで習うのが一番です。

実際に習ってわかったプログラミングスクールの特徴を以下にまとめます。

  • ゲーム制作という道具をつかってプログラムの組み方を教える
  • プログラムを組んで作品をつくる機会を得る
  • 大人でも苦手な人はとことん苦手なパソコンが苦手でなくなる
  • プログラミング学習を続けることで自信がつく

順番に説明していきます。

 

ゲーム制作という道具をつかってプログラムの組み方を教える

小学生でも扱いやすいプログラム言語をつかい

ゲーム制作という道具をとおしてプログラムの組み方を教えてくれます

 

小学生のプログラミングスクールでよく利用されているのがスクラッチという言語です。

ビジュアルプログラミング言語とよばれるもので

マウス操作とかんたんなキーボード入力だけでプログラミングします。

 

コードといった英語の文字列を使わないので

お子さんでもプログラムをかんたんに組むことができます。

 

プログラミングスクールではビジュアルプログラミングを使うことで

お子さんでもわかりやすくプログラミングの組み方や考え方が理解できます。

 

関連記事としてこちらにもまとめています。

小学生のオンラインプログラミング教室はどんなことをしているの?

 

プログラムを組んで作品をつくる機会を得る

ステップの図

小学校から授業でも始まることになっていますが

新しい教科として学習するわけではありません。

 

プログラミングをスキルとして身につけることに興味をお持ちなら

独学するか教室に通うことになります。

 

プログラミングスクールではカリキュラムでプログラムの組み方を学びつつ

作品の制作でアイデアを形にしたり発表する機会があります

 

まず覚えたことをすぐに使ってみる。

一つの作品を作ってみる。

そのような流れをカリキュラムで学ぶことができるんです。

 

プログラミング言語をただ覚えるだけの学習とは違うので

興味を失わず続けていけます。

 

実際に小学3年生がオンラインプログラミングスクールを受講した結果はこちらに記事にしています。

「こんなことやっているんだ」というのが分かるかとおもいます。

あれ、こんなことも!?テックキッズオンラインコーチング半年の学習効果

 

ちなみに小学校でプログラミング学習の内容はこちらにもまとめています。

プログラミングスクールで学べることとはだいぶ違いがありますので参考までに。

小学校のプログラミングの授業は何年生からはじまる?

 

大人でも苦手な人はとことん苦手なパソコンが苦手でなくなる

プログラミングスクールではパソコンにふれてさわることが確実に増えるので

自然とパソコンの扱いに慣れることができます

 

今はスマホやタブレットでできることも多いために

パソコンが苦手な人はとことん苦手なままとなっているようです。

 

でも大人になるとパソコンで作業する機会が減ることはありませんので

パソコンの扱いが苦手なことで良いことはまったくありません

 

積極的にパソコンを操作する機会があるプログラミングスクールで

キーボード操作も含めて習って覚えることはけっして無駄にならないでしょう。

 

プログラミング学習を続けることで自信がつく

プログラミングを学ぶことが自信になる。

これは子どもがプログラミングスクールで習っている経験から感じたことです。

 

まだまだ「プログラミング?なにそれ?」というお子さんが多い中で

他の子がしない、できないことができるようになっていくことに自信をもてたようです。

 

そのおかげかスクールの宿題も自主的に進めていて

プログラミング学習を苦手意識なく続けているので良い循環が生まれています。

 

プログラミング学習の独学は可能

プログラミング学習の図

プログラミング学習の手はじめとして学ぶスクラッチですが

本もYoutubeでも参考となる資料がたくさんあります。

 

スクラッチ自体も無料で利用することができます

 

つまり学校にいかなくてもプログラミングの学習は可能

独学で進めることができれば費用も最小限でお得です。

 

要領のよい理解が早い子であれば

プログラミングスクールでカリキュラム通りに教わるより

自主的に進めて行った方が早くプログラミングを覚えることができるでしょう。

 

プログラミング学習の独学のむずかしいところ

プログラミングで悩む子の図
プログラミング学習の独学は可能ですが

なかなかつづけていくのがむずかしい。

 

「可能であること」と「実際にできる」は別のものではないでしょうか。

特に子どもにとってむずかしい点をまとめます。

 

モチベーションの維持がむずかしい

やっぱり独学ってモチベーションの維持がむずかしいんですよね。

 

本や動画でプログラミング学習はできますが、進めるのもやめるのも自由。

評価をするのも、成果を発表する場を見つけるのも自分。

さらに比較したり競争する相手を見つけるのも自分。

小学生のうちは自由というのがモチベーション維持の足かせになります

 

モチベーション維持ができないと途中で嫌になってしまうことが増えるので

学習の継続をむずかしくさせてしまいます。

 

わからないことの解決に時間がかかりすぎる

プログラミングわからない図

わからないことが発生したとき解決までに時間がかかりすぎるのも難点です。

 

プログラミングは本を読むだけでなく手を動かして試行錯誤する必要があります。

経験すると分かるのですが、最初はプログラムが思う通りの動作をしません。

何がわるいのか、なかなか答えがみつからないこともあります。

また少し応用をきかせると『あれ、なにすればいいの?』と止まってしまいがちです。

これが続くとつらくなってきます。

 

教わることができる環境があるか無いかで解決までの時間のかかり方が違います。

 

独学でも掲示板やYahoo知恵袋などで教わることもできますが

回答をもらえるタイミングがいつになるのかわからない・・・。

 

さらにネットの情報は玉石混合。

分かりやすい回答もあれば、むずかしかったり、時にはあやまった情報が交じることもあります。

情報をえらびとれるITリテラシーも必要。

 

解決まで時間がかかるとそれだけでいやになってしまいます。

独学はお金はかかりませんが、学ぶことに時間がかかります

やはりわかる人に教えてもらえる環境が常にあることが一番と言えます。

 

まとめ

プログラミングスクールではプログラムの組み方や考え方を学ぶだけでなく

実際に作品を制作することまで学ぶ事ができます。

 

プログラミングのスキルはすぐには身につきませんが

教室ならカリキュラムを通して学ぶことができるので習得しやすい。

子どものうちからプログラムにふれる環境があれば

苦手意識を持たず将来に必ずプラスになるでしょう。

 

独学でもプログラミングは学習できますが継続がむずかしいところです。

どう考えてもわからない時、聞いたり相談したりする環境を開拓できるかどうかが重要。

 

そのような点から考えてみても

プログラミングスクールでプログラミングを習う事は有効ではないでしょうか。

 

お子さんの向き不向きもありますので事前に授業の傾向を調べおくと時間を無駄にしなくてすみます。

実際に体験レッスンを受けてみれば本当に習う価値があるかも判断できます。

こちらに実際に体験受講をした教室も含め各教室を調べて比較していますので

もう少し調べてみるなら参考にしてみてはいかがでしょうか。

【徹底比較】おすすめの小学生オンラインプログラミング教室8校をご紹介

 

以上「小学生のプログラミングスクールは意味ない?習ってみて分かった事」でした。

最後で読んでいただきありがとうございます。

では。

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