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お子さんの習い事がなかなか続かず、悩んでいる保護者の方も多いのではないでしょうか。
最初は楽しそうに始めた習い事でも、「行きたくない」「もうやめたい」と言い出してしまうことは珍しくありません。
習い事が続かないのには、子どもなりの理由があります。
原因を知り、親の関わり方を少し工夫することで、習い事を前向きに続けられるようになることもあります。
この記事では
- 小学生の習い事が続かないよくある理由
- 親ができる具体的な対処法
- 続けやすい習い事の特徴
について、実際の経験をもとにわかりやすく解説します。
小学生の習い事が続かないよくある理由
まずは原因を考えることが対処法につながります。よくある理由を解説します。
興味が持てなくなった
子どもは好奇心が強く、新しいことに興味を持ちやすいものです。
習い事も最初は楽しくても、続けていくうちに慣れてしまい、興味が薄れてしまうことがあります。
他の習い事や遊びに興味が移ると、今通っている習い事への関心が下がることも少なくありません。
このように、興味の移り変わりによって習い事が続かなくなるケースはよくあります。
レベルが合わなくなる
習い事を続けていると、内容は徐々に難しくなっていきます。
最初のうちは簡単で楽しくても、レベルが上がるにつれて考えることが増えます。
大人であれば、難しさは新しい知識であり、覚えたいこととして前向きに考えることができます。
でも子供のうちは難しさを負担に感じてしまうかもしれません。
難しくてめんどくさい習い事より、他の楽しいことに気持ちが向いてしまうのではないでしょうか。
このように、習い事の難易度がお子さんに合っていないと、続けることが難しくなる場合があります。
疲れてしまう
学校のあとに習い事が続くと、子どもでも疲れがたまりやすくなります。
学校から帰宅してすぐ習い事に向かい、帰宅後は食事や宿題、お風呂を済ませて就寝という生活になることもあります。
習い事が多すぎると自由に遊ぶ時間が減り、気持ちに余裕がなくなることもないとはいえません。
娯楽が少ない状況になると友人と会話があわず、ストレスに感じた経験はないでしょうか。
大人でも忙しい生活が続くと疲れてしまうように、子どもも同じように負担を感じることがあります。
また、習い事の教室が遠い場合、移動時間が増えてスケジュールがより忙しくなり、疲れやすくなることもあります。
教室までの距離で悩んでいる場合は、こちらの記事も参考にしてください。

目標や目的がみつからない
習い事でちょうどよい目標が見つからないと、達成感を感じにくくなり、続ける意欲が下がっていきます。
たとえば習字で6級から1級取って卒業を目標にすると、ゴールが遠く感じてしまい、途中で気持ちが続かなくなることもあります。
大人でも、先の長い目標だけを見ているとやる気を保つのは難しいものです。
小さな目標を見つけて達成する経験がないと、上手くなっている実感が得にくくなります。
親に報告する機会も減り、褒められる機会も少なくなってしまいます。
このように目標がなく達成感がすくない状態が続くと、習い事がつまらなくなり、続けることが難しくなることがあります。
親ができる3つの対処法

習い事がなかなか続かなかった子どもに対して、親としていろいろ試してきました。
その中でも効果があった3つの方法を紹介します。
子どもと一緒に小さな目標を作る
子どもは、自分のレベルに合った目標があると達成感を感じやすくなり、習い事も続けやすくなります。
たとえば習字で、最初から「1級を取ろう」と大きな目標だけを掲げると、ゴールが遠く感じて気持ちが続かないことがあります。
そうではなく、お手本を5枚書くとか30分だけ練習するなど、小さな目標に分けると達成しやすくなります。
最初は親が子どもの様子を見ながら、目標を小さく分けてあげるのもよいでしょう。
また子どもが頑張ったことを報告してきたら、しっかり褒めて次の目標につなげることも大切です。
親が関心を持ってくれると、子どもも習い事に前向きになりやすくなります。
成功体験につながる機会を作る
小さな目標を積み重ねていくと、少しずつできることが増え、技術も身についていきます。
ただし、本人は自分の成長に気づいていないことも少なくありません。
そこで、自分はできるという実感を持てる成功体験を作ることも大切です。
プログラグミングスクールでの例になりますが、大会に出る、発表会に参加する、オリジナルの作品を一つ完成させるといった体験をしました。
このようなアウトプットの経験は、大きな自信につながりました。
多くの場合は教室側がその機会を用意してくれます。
そうでない場合は親が探してサポートしてあげるのもよいでしょう。
プログラミングの習い事では、教室独自の大会がなくても、民間や公共団体が主催する子ども向けコンテストが数多くあります。
作品を一つ完成させて応募し、評価を受けることは、賞の有無にかかわらず大きな成功体験になります。
習い事をみなおす
どうしても習い事が続かない場合は、習い事そのものを見直すことも大切です。
何をしても興味を持てない、いやだけど仕方なく通っている状況では、無理に続けても上達は遠くなります。
たとえ習い事をやめたとしても、そこで経験したことや覚えたことが無駄になるわけではありません。
一度立ち止まって見直すことが、次に合った習い事を見つけるきっかけになることもあります。
その際は、なぜ続かなかったのかを整理してみることも大切です。
原因が分かれば、次の習い事選びにも活かしやすくなります。
続けやすい習い事の特徴
続けやすい習い事の特徴は、お子さんが楽しい、興味があると感じられることです。
どんな習い事も続けていくとレベルが上がり、内容もだんだん難しくなります。
難しさの中でも楽しさや興味を見つけられることが、長く続けるためには必要です。
何を楽しいと感じるかはお子さんの個性によって異なります。
一つの習い事にこだわるのではなく、さまざまな経験をさせてみることで、お子さんに合った習い事が見つかることもあります。
子どものうちはいろいろなことを経験する時期と考えると、無理なく続けられる習い事を見つけやすくなるでしょう。
習い事を続けることで得られるメリット
習い事を続けることで得られる大きなメリットは、得意なスキルとして身につけられることです。
一つでも得意なことがあると、自信につながり、困難な場面でも経験や知識が役立つことがあります。
体を使う習い事であれば、運動神経や身体能力の向上にもつながります。
さらに、大人になってから思わぬ形で役立つこともあります。
たとえばサッカーや野球などのスポーツは、大人になっても趣味として続けたり、スポーツ観戦の話題でコミュニケーションが広がるなどです。
習字であれば文字の美しさが評価されることがありますし、そろばんを習っていれば計算の速さが仕事に役立つこともあります。
このように、子どものころに習ったことは、大人になってからも思わぬ場面で役立つことがあります。
習い事を続けて身につけた技術は、長く活かせる財産になると言えるでしょう。
オンラインの習い事という選択肢

最近は、オンラインで受けられる習い事も増えています。
英会話やプログラミングなどは、オンラインの習い事として定番になってきました。
習い事は教室までの送り迎えが保護者の負担になることもありますが、オンラインであればその負担を減らすことができます。
自宅で受講できるため、時間の都合もつけやすく、送り迎えや付き添いも必要ありません。
保護者の目が届くところで安心して学ばせることができます。
私自身も以前は、送り迎えや付き添いの時間を考えると余裕がありませんでした。
オンラインの習い事に変えてからは、負担がだいぶ減り、子どもの習い事にも落ち着いて向き合えるようになったと思います。
オンラインの習い事として、ゲームが好きなお子さんにはプログラミング教室がおすすめです。
プレイするだけでなく、作る楽しみを感じながら、プログラミングの組み方を学ぶことができます。
オンラインプログラミングスクールにはさまざまな教室があるので、気になる方はこちらの記事も参考にしてください。

まとめ
小学生の習い事が続かない理由には、
- 興味が持てなくなった
- レベルが合っていない
- 疲れている
- 目標が見つからない
といったさまざまな原因があります。
まずはお子さんの気持ちをよく聞きながら、小さな目標を作ったり、成功体験を増やすことで、習い事が続きやすくなることもあります。
それでも難しい場合は、習い事を見直すことも大切な選択です。
お子さんに合う習い事を見つけることが、長く続ける一番の近道になります。
最近ではオンラインで学べる習い事も増えているので探してみるのもよいでしょう。
無料のオンラインプログラミング教室の体験授業については、こちらも参考になるかと思います。

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