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子どもの習い事の教室が遠いと、送迎が大変なので辞めようかと悩むことがあります。
私も送り迎えなんとかならないかなと何度も考えたことがあります。
習い事は長く続けることでお子さんの成長につながりますが、通う距離や送迎の負担も無視できません。
この記事では
- 習い事が遠い場合のデメリット
- それでも続ける価値があるケース
- 見直した方がいいケース
- 遠い習い事を続けるための解決方法
についてわかりやすく解説します。
お子さんの習い事を続けるべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
習い事はどのくらいの距離まで通える?

どれくらいの距離の習い事教室まで通わせているのか調べてみると、以下の意見がみつかりました。
・車で20分かけて小学校低学年から高校卒業まで送り迎えと付き添いもした
・車で高速道路移動も含め40分かけて通った
参考元:Yahoo!知恵袋
SNSには二時間かけて送り迎えしているといった意見もありました。
およそ2時間程ですね~
— 雪ん子 (@snowsnow1884) November 26, 2021
習い事教室までの距離はあまり関係ないという認識の方も多いようです。
しかし私の個人的な感覚ですが、親が送り迎えしないと通えない教室は十分遠いといえるのではないでしょうか。
習い事教室が遠いと大変な理由
親が送り迎えしないと通えない教室は、十分遠くて大変といえる理由を説明します。
送迎の負担が大きい
1日だけならなんとも思わなくても、習い事を続けると毎回送迎することになります。
体調がすぐれない日でも必要となることや、平日の夕方は帰宅ラッシュのにぎわいなどがストレスに感じる方もいるでしょう。
往復の時間も含めると、たとえ車で片道20分程度でも負担が重いといえます。
帰宅時間が遅くなる
教室までの送り迎えをすることで、帰宅までの時間が遅くなります。
食事の用意と片付けなども遅くなり、子どもは宿題をする時間が遅くなりがちです。
習い事がある日とない日の生活リズムが崩れる点が負担になります。
親のスケジュールが圧迫される
仕事や家事を早めに終わらせるなど、考えることが多くなります。
習い事の時間帯を中心にスケジュール調整することが負担を感じやすい点です。
遠くても続ける価値がある習い事

習い事教室が遠いと、送迎の負担や時間の問題などデメリットに目が行きがちです。
しかし、習い事の内容によっては距離があっても続けた方が良い場合があります。
ここでは、遠くても通う価値がある習い事の特徴を確認してみましょう。
子どもが興味をもって楽しく通っている
子どもが「どうしても続けたい」「この習い事が好き」と感じている場合です。
楽しんで学べる習い事は上達もしやすく、子どもの自信にもつながります。
その習い事が子どもの得意分野になるので、距離があっても続けることに大きな価値があります。
そこでしかできない習い事
そこでしかできない希少な習い事は続ける価値があります。
たとえば乗馬やスケート、カートなどの教室は、数が少なく通える場所が限られていることがあります。
また、有名な指導者が教えている教室も、そこでしかできない習い事の一つです。
このような場合は、多少距離があっても通う価値があるといえるでしょう。
大会や実績のある教室
大会や指導の実績がある教室は、成果となる技術やノウハウが蓄積されています。
そのような環境で学ぶことで、お子さんが成長する機会も増えます。
近くに同じレベルの教室がない場合は、少し遠くても通う価値があると考えることができます。
習い事を見直した方がいいケース
習い事が遠い場合、子どもや保護者に大きな負担がかかることもあります。
次のような状況が続く場合は、習い事を見直すことも検討してみましょう。
子どもが疲れている
習い事から帰ってくると、宿題や食事もできないほど疲れている場合は注意が必要です。
本人が楽しく通えているなら問題ありませんが、疲れが原因で学校や家庭での生活に影響が出る場合もあります。
そのような状況が続く場合は、通う頻度や教室を見直すことも検討した方がよいでしょう。
疲れは習い事が続かない原因になることもあります。
習い事が続かない場合の対処法はこちらの記事でも解説しています。

スケジュールが忙しすぎる
教室までの往復に時間がかかりすぎると、保護者の仕事や家事に影響が出ることがあります。
また、お子さんの日々の勉強時間や睡眠時間が削られてしまうこともあります。
生活リズムに無理が出ている場合は、見直すタイミングかもしれません。
近くでも同じ習い事ができる
近くに同じジャンルの教室ができた場合は、通いやすさを優先するのも一つの方法です。
実績や指導に大きな違いがない場合は、送迎の負担が少ない教室に変更することで、家庭全体の負担を減らすことができます。
習い事の教室を選ぶ時に確認しておきたいポイント
習い事を始める前に、通いやすさや続けやすさを事前に確認しておくと、後から後悔する可能性を減らすことができます。
すこし手間がかかりますが、入る前のリサーチは決して損になりません。
特に次の点はチェックしておくと安心です。
教室までの距離と行き方
教室までの距離や移動時間は、習い事を続けるうえで重要なポイントです。
・送迎が必要か
・車でないと通えない場所か
・将来は電車や自転車で一人で通えるか
このあたりを確認しておくと、長く続けやすくなります。
親の体調が悪くても送り迎えしなければならないことも考えると、通いやすさは意外と大きなポイントになります。
子どもが続けられそうか
体験授業などに参加して、子どもが楽しそうに取り組んでいるかも重要な判断材料です。
「楽しそう」「また行きたい」と感じている習い事は、長く続きやすい傾向があります。
続けた先に何があるか
その習い事を続けると、どのような成長につながるのかも確認しておきたいポイントです。
大会や発表の機会があるのか、どのようなスキルが身につくのかなどを調べておくと、習い事を続ける目的も見えてきます。
事前にリサーチしておくことで「思っていた習い事と違った」などのミスマッチを防ぐことができます。
習い事が遠い時の解決方法

習い事教室までが遠いと、送迎の負担や帰宅時間の遅さなどが気になることがあります。
そのような場合、通い方を少し工夫することで負担を減らすことができます。
例えば、次のような方法があります。
- 送迎を家族で分担する
- 曜日や時間帯を見直す
- 自宅で受講できるオンラインの習い事を検討する
それぞれの方法について簡単に見ていきましょう。
送迎を分担する
送迎を夫婦や祖父母など家族で分担することで負担を減らすことができます。
例えば「行きはママ、帰りはパパ」「祖父母に送りをお願いする」などです。
家庭の状況に合わせて分担することで、無理なく習い事を続けられる場合があります。
曜日を調整する
平日が忙しく負担が大きくなるのは、翌日の学校や仕事のスケジュールを考慮するからではないでしょうか。
土日だけ通うなど、曜日や時間が変更できるか教室に相談してみるのも一つの方法です。
オンラインの習い事という選択肢
最近では、英会話やプログラミングなど、オンラインで受講できる習い事も増えてきました。
オンライン授業であれば教室まで通う必要がないため、送迎の負担を減らすことができます。
たとえばプログラミング教室には、オンラインで授業を受けられるスクールも多くあり、通学が難しい家庭でも学習を続けることができます。
オンラインプログラミングスクールについては、体験レビューをもとに比較記事でまとめています。

まとめ
通うのに車で20分以上かかる遠い習い事を続けさせている保護者もいます。
子どもが真剣に取り組めるなら、教室までの距離に関係なく続けさせてあげたいと考えている方も多いようです。
そうはいっても、遠くの教室に通わせるのは親の負担もあります。
お子さんが疲れていたり、辞めたい雰囲気を出しているのであれば、別の習い事に見直しをすることも保護者としての決断かと思います。
お子さんにとっても、もっと良い可能性を探すきっかけになるかもしれません。
そして習い事教室の見直しをするなら、事前のリサーチが大事です。
習い事の教室は近いにこしたことはありません。
教室までの距離が関係ないオンラインの習い事なども検討項目に入れて探してみてはいかがでしょうか。
オンラインプログラミング教室は別記事に体験受講して比較しています。
